私の就職体験記

設計・開発エンジニア 55歳

職務経歴書の内容について、エージェントの方やエージェントの会社のマニュアルに沿って作成することが必要です。面接・面談時に聞かれたのは、単プロジェクトで業務を行っている時期は時系列で簡単に説明できましたが、多数のプロジェクトを並行して担当していた時期は何故オーバーラップして業務が進められたかの説明を求められましたので、説明できる準備しておくとスムーズに回答できます。


設計・開発エンジニア 54歳

複数の転職サイトに登録してましたが、書類選考で落ちることが多く、やはり理由は年齢と聞かされることが多かった。そんな中、ミドルの転職経由で連絡のあったシステム工房からご連絡をいただき、トントン拍子で内定まで決まりました。 書類選考で落ちることが多かった時は自分のキャリアシートを見直しましたが、なんと、年齢の記載が間違っている事に気づきました。また、経歴者でも二重記載の誤記が一部ありました。これは書類選考で落ちても仕方がないと反省し、すぐに新しい履歴書と経歴書を準備しました。書類選考はこの内容が自分の全てであり、記載ミスは自分の人生を書き間違えていることになります。自分はそんな事するわけないと私も思っていましてが、改めて再確認する事をお勧めします。


設計・開発エンジニア 44歳(アメリカ人)

40代の方にアドバイスします。諦めることはありません。必ず、ご自分とマッチする企業があるはずです。初動のシステムマッチングだけでなく、コンサルタントさんとの相性、面接官との相性、いろいろ壁があります。私も含め若くないので、若い人より可能性が何分の一になってしまうことは仕方がないわけです。そこで面接の仕方一つで印象が何倍にもなりますので、自信をもって合格率を上げていきましょう!必ずマイナス要因は相殺できる。

There must be a company that matches you. Not only the initial system matching, but also the compatibility with the consultant, the compatibility with the interviewer, various walls are not young, including me, so it is inevitable that the possibility will be a fraction of that of young people is. Therefore, the impression can be multiplied by one way of interviewing, so let's raise the acceptance rate with confidence! The negative factors can always be offset.


SE 38歳

複数のエージェントと連絡を取る事をお勧めします。実績数や情報量の違いだけでなく、転職者の気持ちに寄り添ってくれる担当者かどうかで、進み方が全く異なると思います。ベストなエージェントをパートナーとして選びましょう。まずは色々面接を受けてみましょう、と無闇に勧めてくる所は止めといたほうがいいです。現職に勤めながらだとそのような調整は困難ですし、非効率な為疲弊します。そういう所は、実績が積めておらず情報量が少ない可能性があります。


ITコンサルタント 25歳

あまり表面的だったり聞こえがいいことばかり考えずに、泥臭く頑張ってきたことを謙虚に話せればいいと感じました。(特に若ければ若いほど) また、やってきた業務でどう考えて行動したかも大切ですが、それと同じくらいに若いうちの転職はキャラクターが大切。なので、自分のキャラクターと合いそうな企業を最初に見極めた上で企業に応募するとかなり内定確率は上がると思います。

<< Topに戻る

Access

TEL:06-6533-1701
受付:AM9:00〜PM7:00
定休日:土日・祝日

お問い合わせフォーム

会社概要